12月

今年の仙台の初雪は、例年より14日も早く降り私たちを驚かせました。積雪はさほど多くはないものの、朝夕の冷え込みは厳しく、日中の晴れ間でも風は刺すように冷たく感じます。そんな中「子供は風の子」の言葉通り、子供たちは元気に園庭を駆け回っています。寒さのせいもあるのでしょうか。室内での遊びは「綾取り」が大流行です。難しい形ができると、「先生、見て見て」と子供たちは自慢げに見せに来ます。
今年も恒例の「焼き芋大会」を、11月30日金)に行いました。青い空とお日様のもと、落ち葉を集めて火を焚きサツマイモを焼いて食べるのは、まさに秋の風物詩と言ってよいでしょう。熱々のサツマイモをふうふう言いながら頬張る子供の顔は、幸せそのものといった様子でした。
12月8日土)には、生活発表会があります。今は、先生と子供たちが、劇遊びから劇づくりそして発表という流れの中で、一生懸命に取り組んでいるところです。個人や集団の「やる気」を育てるのと同時に、みんなの前で発表することにより自信を持たせることがねらいです。
二学期は多くの行事がありました。たくさんの体験をして、子供たちは一段とたくましくなったような気がします。生活発表会が終わると81日間の二学期のまとめをして、冬休みを迎えます。保育で培った子供の力、行事を通して育った成長の姿を保護者の方々と確かめ合い、新しい年と三学期を迎えたいと思っております。