「あらまき通信」カテゴリーアーカイブ

あらまき通信

夏休み

台風の北上、低気圧の停滞があったりして、梅雨明けは大分遅くなりました。8月は夏らしい夏になることを子どもたちだけでなく、農業に従事している方々も期待をしていることと思います。
幼稚園は、夏休みに入り、静かな園内ですが、それでも預かり保育の子どもたちが、元気な声を響かせています。
一学期の終業式は、7月20日(金)に行いましたが、4月以来3か月とちょっとの間に、どの子も大きく成長しました。年少組は、自分のことから友達のことへと目を向けられるようになりました。年中組は、入園時に戸惑っていた子どももすっかりと学級にとけ込み、自分を表現し遊ぶことが出来るようになりました。年長組は、この日の夕方からの「お泊まり会」では、雨の中ではありましたが「ピーターパン」の世界に浸って活動することが出来ました。
昨年の夏休みは、園舎の第3期工事で西側園舎4教室の大改修工事のため落ち着かない生活でした。今年は、教職員もゆったりした中で夏休みを送っています。とは言うものの、8月25日(土)の「夏祭り」や9月15日(土)の「運動会」に向けて、落ち度のないように準備を進めているところです。二つの行事とも、園にとってはとても大切なものです。保護者の皆様のご協力をいただきながら、行事を通して育っていく子どもたちの成長を信じながら、二学期を迎えたいと思います。

竹の子

この季節、幼稚園は緑がいっぱい自然がいっぱいというところです。みてみて山の竹の子は、今年は大豊作でした。5月の初めに顔を出し、掘っても採ってもニョキニョキ。今は収穫も終わりに近付きましたが、掘り残したものは若竹となり天に向かって伸びています。
5月25日金)には、あらまき幼稚園恒例の竹の子カレーバーティーがありました。前日までに掘った竹の子は、年長組の一人一人が包丁を使って自分たちで上手にたくさん切りました。当日は、長谷川主任が朝から調理室に立ち、大鍋5つ、約500人分のカレー作りに汗を流しました。秘伝の味のカレーは、園児はもとよりすくすくクラブの親子、人形劇を公演するお母さんたち、さらにはお迎えのお母さんやカレーを目当てに遊びに来た卒園児たちにふるまわれました。新鮮な竹の子のシャキシャキ感と独特の甘さに、みんな「おいしい」を連発していました。